5月5日こどもの日・端午の節句。子どもの元気な成長を願う・・・柏餅とちまき

 

5月5日のこどもの日・端午の節句には、
五月人形を飾って、ちまきや柏餅の節句菓子を供え、
菖蒲(しょうぶ)を入れたお風呂に入ります。
どうして菖蒲(しょうぶ)のお風呂に入るのでしょう?

端午の節句は菖蒲の節句ともいいます。
菖蒲には、邪気、悪魔を払うという意味があり、無病息災を祈るのです。
また、「菖蒲」を「尚武(武を尚ぶ)」という言葉にかけて、
勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝う意味もあるのです。
だから、男の子の節句というのですね。

 

そもそも、柏餅(かしわもち)とちまきとは?

柏餅

そして、端午の節句に食べる、柏餅やちまき。
どうして、柏餅やちまきを食べるのでしょうか。

柏餅の柏は、新しい芽が育つまでは古い葉が落ちません。
このことを家系が絶えないという思いをこめ、
男の子の成長と子孫繁栄を願って、柏餅を食べるのです。
柏の葉のすがすがしい香りがうつった柏餅。
食べると元気になる気がしますよね。

ちまきは、餅菓子を笹の葉で包んだ和菓子です。
ちまきを食べる風習は、中国から伝えられたもので、無病息災を祈ります。
ちまきも笹の香りが餅にうつるので、独特の爽やかな風味があります。

本物の味を、子供の頃から味わわせてあげたいですね。
香りや風味の記憶は、イメージと一緒に思い出に残ります。
勇ましい男の子の成長を願って。
楽しくお祝いができたらいいですね。

 

 

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