金つば(きんつば)とはどんな和菓子?

金つば(きんつば)金つば(きんつば)

金つば(きんつば)は、寒天で固めた粒あんを小麦粉を使った生地をつけて焼き上げた和菓子です。
さつま芋の餡を使った芋金つばもあります。
薄生地の皮がほんのり香ばしく、餡が多いけれども、羊羹でもまんじゅうでもない、「金つば」でしか味わえない金つばの味わい。気が張る上品なお茶菓子というより、気楽にパクパク食べれる優しい味のおやつ和菓子です。

 

金つば(きんつば)とは、また不思議な名前ですが、名前の由来は刀の鍔(つば)。江戸時代1600年半ばに、京都で生まれた焼き餅「銀鍔(ぎんつば)」がはじまりです。刀の鍔(つば)の形、円形をした餡が入った焼き餅だったそうです。これが、江戸に伝わると小麦粉の生地で餡を包んだものになって、「金つば」になったそうです。
銀つばから金つばという名前が変わったのは、銀よりも金のほうが上だからという説や、京都上方が銀貨幣主体だったのに対して、江戸は金貨幣主体だったからという説があります。
また、円形から四角い形に変わったのは、四角い餡に水溶き小麦粉をつけて焼いた「みめより」という見た目より味がいいという和菓子が人気になり、金つばも四角い形に変えていったといわれています。

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